離婚手続きにおいての、訴訟の流れについて

離婚手続きにおいての訴訟というものに関してですが、これはよく巷などで言われているいわゆる「離婚裁判」の事を指します。

これは一般的には、通常の民事訴訟と同じ手続きの流れで離婚の旨を主張している夫婦あるいはそのどちらかの主張自体が法的な正当性に基付いたものであるか否かを、訴状を受理した家庭裁判所が審議をしていくというカタチの裁判の種類にあたります。

そして、離婚の最もな原因の要素であると思われる根拠やそれを証明するための証拠物、証人、書面などが必要になるので、その場でやはりどうしても、弁護士あるいは司法書士の先生の存在とかは必要になってきます。

このため、やはりそうした数々の離婚原因の要素や証拠、証人、書証などの真実性を家庭裁判所の裁判官の方にわかってもらうためには、そうした法律のプロの方の存在が不可欠であるといえます。

こうした面からしてもやはり、刑事事件や通常の民事事件、行政事件などが得意分野である法曹の方よりも、離婚手続きの経験のある弁護士や司法書士の先生などを探していくのがのぞましいような感じがします。

また、最近では日弁連などが離婚手続き専門の弁護士の先生の紹介なども弁護士会館や公式ページなどにおいて受け付けたりしていますので、それらのようなサービスを利用して行く事も手かもしれません。